なかGのストーリー・ゲームレビュー

最近はゲームなどをストーリー・ドラマ・ナラティブ面を中心にレビューしています。

海藤正治の事件簿 レビュー

60点/100点満点 龍が如く極→0→極2 [Legacy]→3→4→5→6→7→7外伝→8→JE→LJ(リタイア)→8外伝(→極2改)→極3→維新極→本作事件簿の順でプレイ。本編LJは色々と許しがたい出来で途中でリタイアしたが、そういえば本作はやってなかったのを思い出した。 DLCということで…

Ghostwire: Tokyo レビュー

80点/100点満点 渋谷で人々の身体が消失して霊魂だけになり、ついでに化け物が徘徊するようになってしまった。化け物を成敗しつつ人々の霊魂を集めて救済せよ。ざっくり言えばそういう感じの、渋谷を主な舞台にしたちょっと和風オカルトチックなFPS。ただあ…

RoboCop: Rogue City レビュー

75点/100点満点 昔懐かしロボコップのFPS。ストーリーはオリジナルだがキャラや世界観はよく再現されている。 マップはオープンワールドというよりは切り替え式に近い。一応メインになるのはデトロイトの旧市街と警察署のマップで、いずれもそれほど広いもの…

龍が如く 東急歌舞伎町タワーイベント (東急歌舞伎町タワーに集え)

所要で新宿に出かけた折、何の気なしに歌舞伎町タワーを訪れたところ、龍が如くのちょっとしたイベントというか…期間限定の物販コーナーなどが設置されていた。中心となる会場が3Fのnamco TOKYOなのが驚きである。GiGOじゃないんだ。 公式サイトの説明だと何…

『シロナガス島への帰還』レビュー

70点/100点満点 まずあまりネタバレにならない範囲で本作をご紹介すると、ポイント&クリック型アドベンチャーゲームで、ストーリーは変格寄りのクローズドサークル型ミステリー。元々同人ゲームだがコンシューマ機でも発売され、その際にクラウドファンディ…

『都市伝説解体センター』レビュー

Urban Myth Dissolution Center on Steam 全6話構成のミステリービジュアルノベル・アドベンチャーゲーム。昨年のインディーゲーム界を代表する評判のいい作品の一つ。ゲームの雰囲気としては、法廷シーンはないけど『逆転裁判』あたりが近い。近作では『パ…

パラノマサイト FILE38 伊勢人魚物語 レビュー

Steamストアページ まずはあまりネタバレにならない範囲で本作を紹介する。 『パラノマサイト』シリーズの第二作。どういうわけか第一作についてはストアベージにリンクも何もないのだが『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』がそのタイトルでもちろんStea…

コメ消費者価格の推移

CPI 出所: 統計局統計調査部消費統計課物価統計室 2020年基準消費者物価指数 品目別価格指数(全国)

サイレントヒルf レビュー

サイレントヒルシリーズ未経験ながら、竜騎士07氏の『ひぐらし』『うみねこ』はプレイ済み。同氏の新作シナリオと聞き、自主製作でないとどんな風になるのかという興味からプレイ。 まず、これから購入を検討されている人のためにあまりネタバレにならない範…

龍が如く8外伝 レビュー

龍が如く極→0→極2→3→4→5→6→7→7外伝→8→JE→LJ(リタイア)→本作8外伝 の順でプレイ。 (概要) 龍が如くシリーズの現時点での最新作。シリーズ人気脇役である真島を主人公とした外伝。ストーリーは一応、直近ナンバリングタイトルである8のメインストーリーの後日…

Judge Eyesレビュー

龍が如く極→0→極2→3→4→5→6→7→7外伝→8→本作JE の順でプレイ。 (作品概要) 『龍が如く』シリーズの世界設定を引き継いだ木村拓哉主演のスピンオフシリーズ第一作。別名「キムタクが如く」。本製品はリマスター版だが、オリジナルの方は2018年発売で、龍が如く…

龍が如く8レビュー

極→0→極2→3→4→5→6→7→7外伝→8の順でプレイ。 (購入検討者向けの作品概要) 『龍が如く』シリーズナンバリングタイトル第8作(0を入れれば第9作)にして、7から始まった春日一番シリーズ第2作。春日シリーズはそれまでの桐生一馬シリーズ(以下旧シリーズ)と異なり…

龍が如く7外伝 レビュー

(Steamのレビューとして投稿したが掲載を拒否されたためここだけで公開) 65点/100点満点 極→0→極2→3→4→5→6→7→7外伝の順でプレイ。 桐生一馬を主人公とした格闘アクションのシリーズとしては6で一応完結し、7では春日一番を主人公としたターン制RPGとなった「…

龍が如く7 レビュー

50点/100点満点 (本稿はSteamレビューの改訂版です) 極→0→極2→3→4→5→6→7の順でプレイ。 6まで一貫して桐生一馬を主人公としてきた『龍が如く』のリブート作。本作から主人公が春日一番に変更。春日は6までの桐生一馬シリーズ(以下「旧シリーズ」)での出来事…

アサシンクリード シャドウズ レビュー

80点/100点満点 81.5時間で最終章までクリア。イージーモード、暗殺が必ず一撃必殺になるモード、かつQTEは自動モード、カノンモードはオフでプレイ。デラックスエディションの特典装備使用。 作品概要 歴史ロマン、ステルスとパルクールを特徴とした、UBISO…

龍が如く 桐生一馬シリーズ 所感

ここからは、桐生一馬シリーズ全体について振り返ってみたい。 まず格闘ゲームとしては、概ねシリーズを通じてゲームバランスが破綻することもなく、なかなか楽しめるシリーズだった。やたらと難しくせず、派手なヒートアクションが出しやすい爽快なシステム…

龍が如く6 レビュー

極→0→極2→3→4→5→6の順でプレイ。 「桐生一馬コンプリートセット」で7本セットで購入したのが昨年6月末、それからチマチマ8~9か月掛けてついに桐生一馬の物語のナンバリングタイトルとしての最終作である本作までクリアした。シリーズ全体についての評価は後…

龍が如く5 レビュー

Steamのレビュー欄の文字数制限に引っかかったのでここに置きます。 極、0、極2、3、4、本作の順にプレイ。 このシリーズはいつもそうなのだが、本作もいいところと悪いところが混在していて評価がとても難しい。 簡単なほうから言うと、まず格闘ゲームとし…

論理記号⇒(ならば, 論理包含, implies)の直感的説明

世界中の学生を悩ます難物「⇒」。 A B A⇒B T T T T F F F T T F F T なんでAがFのときA⇒BがTになるの? 納得できない! 既存の説明の仕方としては以下の二つがあるようだが、到底納得できるものではないだろう。 日常の言葉としての「ならば」と、論理学の「⇒…

C++版tarai

Pythonが速度改善に本気出すと聞いたので恒例のたらい回しベンチをとってみたら、RubyがYJITですごく速くなっていて驚いた話 - Smalltalkのtは小文字です 本題からは外れますが、この記事の最初の版ではRust版がC版より速かったので、追試のために当方でC++…

死亡フラグの意味が逆転したのはなぜか

d:id:katoyuu:20150608:deathflag アドベンチャーゲームなどの分岐があるタイプのインタラクティブストーリーでは、「俺、この戦いが終わったら結婚するんだ」のような定番台詞は、本来、フラグが立っている(既にプレーヤーが人物を死亡させる行為選択をした…

フィボナッチで各種言語をベンチマーク C++バージョン

http://d.hatena.ne.jp/satosystems/20121228/1356655565 #include <iostream> constexpr int fib(int n) { return n < 2 ? n : fib(n - 2) + fib(n - 1); } int main(int argc, char *argv[]) { const int f = fib(38); std::cout << f << std::endl; return 0; } $ g</iostream>…

窖の読み方

http://gaagle.jp/gagazine/print.php?kiji_id=4805窖(あなぐら)又は 窖(つちぐら)

迷惑な先読みアクセスを(可及的に)制限する

自前のサーバにブログシステムを入れて運用している場合、ページを先読みするブラウザやproxyからアクセスされるとあっという間に過負荷に陥ってしまうことがある。 Apacheの場合、例えば次のような設定でまあまあ回避できる。 SetEnvIf X-moz prefetch pref…

トイ・ストーリー3

ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった この記事で興味を惹かれたことと、もともと世評の高かった作品でもあったことで購入。超映画批評なんか95点付けてたけれど、でも、鑑賞してみた限りでは、そこまでの出来とは思えない。 この話のテーマは、…

詩学

日本のシナリオライターは『詩学』読んでないのかね。

ミサト

エヴァのミサトが自宅であんなにオヤジ臭い行動をとるのはシンジの父親代わりという役柄だからか。 ということに今更ながら気づいた。

SBM特集

情報処理学会の機関誌「情報処理」を見ていたら、来月号の小特集のテーマはSBMと予告されていた。

McAfee SiteAdvisorはメニューで無効にしてもブラウザを再起動すると有効に戻ってしまう

訪問したサイトを私企業に逐一報告するなんて恐ろしいし、通常無効にしておいて必要なときだけ有効にしようと思っていたのだが、SiteAdvisorのメニューから[SiteAdvisor を無効にする]を選択するのでは、再起動したときに元に戻ってしまうようだ。やれやれ。…

荒井晴彦

http://scenariokouza.blog74.fc2.com/blog-entry-149.html 『映画芸術』の編集後記にしろ『争議あり』にしろ、本当にこんなドラマみたいな毎日がありうるものなのだろうか。そう思ってしまうくらいにこの人の書く日常は面白い。というとちょっと不謹慎かな…